女性にとってお化粧は命とも言えるほど社会で活動する上では大切なものですよね。最初に化粧に目覚めてからうん十年、化粧品に対する思いにも変遷がありました。

最も化粧品に凝っていた20代の頃に比べると40代の化粧品のこだわりの無さは驚くべきものです。

なぜそうなったかと言うと、色々な理由があります。まずこれまで色々な化粧品を試してきた結果、値段と効果には余り相関関係が無いと実感したこと。

カウンターの美容部員さんに勧められるままにあれこれと買っているうちに、成分などある程度の知識が付いたという事もあります。

そして、結婚し家庭を持つと自分の容姿ばかりに気をとられていられないという現実や、化粧品に今までのように大金をつぎ込めないという事情もあります。

そしてたどり着いた先は、驚くほどのシンプルな化粧です。今は化粧水すら付けない事もあります。昔なら信じられない怠りようですが、これが案外肌の調子は今の方が良いのです。

元々肌があまり強くないため、色々な化粧品の成分の刺激が逆に肌荒れや乾燥を引き起こしていたようです。今は冬場などごく乾燥している時のみ保湿成分のある化粧水を付ける程度でうるおいを保てます。

肌は本来自分で潤う力を持っているのですね。